福島遠征始末記
<福島の馬主席>
普通の指定席と同じエリアで、しかも厳密に仕切られている訳でもないので、「特別な場所」という印象はあまりなかったですねぇ。でも、周りの人の会話の内容が全然違う。
調教師と連絡を取る人。
馬主さんに敗因を詳しく報告する代理人。
やはりそこは「別世界」でした。重賞があったりすると、また違った雰囲気になるのですかね。
<福島の障害戦>
職場に毎年この時季に福島競馬場へ遠征している人がいて、(今年も次週行くそうです)せっかくなので話を聞いたら「福島は障害戦が迫力あっていいよ~」とのことだったので、最後の直線に置かれた竹柵障害のそばまで行ってみました。福島ってスタンドと芝コースの隔てが短くて、「ほんの目の前を馬が走っている」感じなので、確かにこんな間近で飛ばれたら興奮するだろうなぁ、と。障害を飛ぶ時の、竹柵の「パチパチ」音がより臨場感を煽って、本当にどきどきしました。
でもレースもいいですが、馬と騎手を近くでじっくり見られる「レース前の下見」が最高ですね。障害の前まで馬を連れてきて、「これを飛ぶんだよ」とばかりに騎手が馬の首筋をぽんぽん、と叩く。ついほろり、となってしまうほど素敵な一瞬です。写真を撮るのさえはばかられるような雰囲気です。なので、いきなり竹柵に顔を突っ込むという捨て身(?)の大技を披露してくれたパスクアの決定的瞬間も、残念ながら画に収めることは出来ませんでした。遊んでいるからね、シンガリ負けなんかなってしまうんだよ(苦笑)。
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