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2011年3月25日 (金)

小銭の話

職場の窓口で、手数料を納めるのに
財布の中からかき集めるのではなくて
初めから小銭でじゃらじゃら「はい500円」とかと
持って来られるお客さまが時々います。

こちらとしても100円、500円玉ならともかく
50円玉以下だとおつりにも使いようがないので
(確か小銭は、21枚以上は受取拒否してもいいはず……)と
あんまりにも細かいのはやんわりお断りしていたのですが
ある時同僚と「法律で決まっているなら、根拠を知っておかないと
断るにもまずいよねー」という話になり、これを機に調べることに。

六法全書をひも解きますと
通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律
の中にこんな条文がありました。

第七条 貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。

小銭が通用するのは、同一貨幣で20枚までなんですね。
だから同一貨幣・21枚以上は「通貨として価値なし」とみなして
受け取るのを拒否することが出来ると、こういう図式。

早い話が、10円30枚で300円の買い物は出来ませんが
10円20枚+5円20枚での300円の買い物は、法的には可能。
まぁ、あまりいい顔はされないでしょうけれどね。

もちろん受け取る側が「それでいいよ」と同意すれば
そのまま使うことも出来る訳ですが
多分大抵のお店では断られるものと思われます。
多数の小銭で買い物をするのは注意が必要です。
そして断られたからと言って逆ギレして噛み付くのも筋違いということで。

うちも500円玉30枚で15,000円のお支払いなら
喜んで引き取らせていただいておりますよ。


<参考>造幣局HPより
http://www.mint.go.jp/qa/coin/06.html

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