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パーツひろば

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音楽的馬名列伝

2013年10月13日 (日)

秋華賞結果

1着 ⑯番メイショウマンボ
2着 ①番スマートレイアー
3着 ⑬番リラコサージュ


今日は早めに宿入り出来ましたので、観劇前にホテルの部屋でテレビ観戦。
名古屋地区も日曜日の競馬中継は、関西系の「競馬BEAT」なんですねー。


それにしてもやはりオークス馬は強かったです。
何でここまで人気がなかったんですかね?(3番人気?)


マイ注目のリボントリコロールは、2着になったスマートレイアーと一緒に
大外から追い込んで来たのですが
間に2頭入って結局5着。
まぁ掲示板にはのったので、とりあえず良しとしておきますか

2009年11月24日 (火)

音楽的馬名列伝

<Vol.40 フィデリオ>
 
http://db.netkeiba.com/horse/2005101655/

ベートーヴェンの作曲したオペラの題名で、主人公の名前。
でも本当の意味での“主役”は、奥さんのレオノーレかもしれない。

モーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」を観て
そのあまりの不道徳さに腹を立てたというベートーヴェンが
生涯で唯一残したオペラは
政治犯として不当に投獄されている夫を
妻が救いだそうとする、夫婦愛をうたったものでした。

しかし不遇の男性が女性の手によって救われる
そのコンセプトは、後のワーグナーにも通じるものがあると思うのに
さほど人気は出ていないんですよね。

やはりオペラの題材は、多少スキャンダラスで不道徳なテーマの方が
世に受けるというのは“通例”なのかなぁ?

2009年4月 9日 (木)

音楽的馬名列伝

<Vol.39 オルトリンデ>
 
http://db.netkeiba.com/horse/2006102909/
 
ワーグナーの「ニーベルングの指環」でもおなじみ
戦乙女・ワルキューレの内のひとりの名前。
 
オペラではソプラノ歌手の担当。
 
「灰色の牝馬」(芦毛?)に乗って
戦場を駆け回っています。

2009年2月16日 (月)

音楽的馬名列伝

<Vol.38 フリオーソ>
 
http://db.netkeiba.com/horse/2004106867/
 
イタリア語で「激しく」とか「熱狂的な」とかいう意味。
音楽用語でもニュアンスを加えるために同じような意味で使われます。
 
例えば、マーラーの交響曲第1番「巨人」の第4楽章。
この楽章の指示は「アレグロ・フリオーソ」。
速く、荒々しく……ですかね。
 
あと、これは音楽用語ではないのですが
ヴィヴァルディのオペラに「オルランド・フリオーソ」という作品があります。
邦題は「狂えるオルランド」。
 
フランスの英雄譚「ローランの歌」をイタリア語でよみ直したもので
ギリシア神話か、聖書の逸話か、歴史的な英雄の物語しか
オペラの題材に許されなかった当時
「オルランドもの」というジャンルが確立したと言われるほど
多くの作曲家が取り上げた人気作品でした。
 
オルランドはローランのイタリア語読み。
かつて短距離界を席巻した名剣・デュランダル
ご主人(持ち主)であります。

2009年2月10日 (火)

音楽的馬名列伝

<Vol.37 ポルカマズルカ> 
 
http://db.netkeiba.com/horse/2006102994/
 
<ポルカ>
チェコを起源とする2拍子の舞曲。
早いものは「シュネルポルカ」
ゆったりしたものは「フランス風ポルカ」。
 
<マズルカ>
ポーランド起源の舞曲の総称。
ただしポーランド以外で使われた呼び名。
主に3拍子で、2又は3拍めにアクセントの来るのが特徴。
 
つまり「マズルカ風の3拍子のポルカ」として区分けされた音楽。
ヨハン・シュトラウス2世の「都会と田舎」や
その弟、ヨーゼフの「とんぼ」などが
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでよく取り上げられますね。

2008年11月11日 (火)

音楽的馬名列伝

(久しぶりなのでバックナンバーをこちらから。タイトルは気にしないでねsweat01
 
<Vol.36 リビアーモ>
 
http://db.netkeiba.com/horse/2005102705/
 
未勝利勝ち上がった時に馬券を買っているんですが、どこかで聞いた事のあるフレーズというか言葉なのに、すぐには思い出すことが出来なくて。
 
母親はラトラヴィアータ。
ヴェルディの名作オペラ「椿姫」の原題で、彼女の子供には関連した名前がよく付けられていたので、これもきっと元ネタは「椿姫」だろうと。仕方がないので作品の、前奏曲を省いた冒頭から頭の中で再生してみます。
 
3分と経たない内に辿り着きましたね。
「何だー、“乾杯の歌”の歌い出しじゃ〜ん!」
この作品きっての名曲が、早い所でのナンバーで本当によかったと。
どうやらそのままイタリア語で「乾杯」の意味らしいですよ。
 
「乾杯の歌」はNHK教育で放送されている「夕方クインテット」のコンサートコーナーのレパートリーにもなっておりますが、昔は演奏するお人形さんたちがみなワインの入ったグラスを掲げて、曲の途中でしゃっくりするのさえ効果音として使われていたこともありました(つまり酔っ払い、という設定だった)。最近それがなくなってしまったのは、やはりNHK教育の子供向け番組としてまずかったということなんでしょうかねぇ……。

2007年9月11日 (火)

Vol.34 キングオブハイシー

http://db.netkeiba.com/horse/2004105471/

ちょっと遅くなりましたが、やはり追悼という意味では
このタイミングでやっておいた方がいいでしょう。

キング・オブ・ハイC

基本の音階で高い方のドの、更に1オクターブ上のド(C)の高音を
まさにイタリアの空を突き抜けるがごとく
明るく、爽やかに、気持ちよくぱーん、と出していた
テノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティの異名。

決して某清涼飲料の名前からではないと……思いたい。

2007年8月30日 (木)

Vol.33 リリウオカラニ

http://db.netkeiba.com/horse/2003110073/


携帯の着メロ(もちろんクラシック系)のサイトをのぞいていて
この名前を見つけてしまいましてね。

うわ、何だ、何だ!? と思ったら
昔のハワイの女王さまのお名前で
かの名曲「アロハ・オエ」を作った方なんだそうで。

「クラシック音楽」の枠でくくれるかどうかは微妙ですが
クラシック系の着メロにリストアップされていたので
気になって取り上げてみました。

2007年6月19日 (火)

Vol.32 アンドレアシェニエ

http://db.netkeiba.com/horse/2001101359/

アンドレア・シェニエ。
18世紀末、フランスに実在した詩人で革命家。

ジョルダーノが彼を主人公に作曲した同名のオペラに

「オペラ版 ベルサイユのばら」

とキャッチフレーズが付いていたのを見たことがあります。

確かにフランス革命当時の話で
オペラ特有の、愛憎こもごもな話ではあるのですけど
これは……どうなんでしょう?

日本でしか通用しないような気もいたしますし?

2007年5月21日 (月)

Vol.31 ザレマ

http://db.netkeiba.com/horse/2004103187/


実に久しぶりの本編ですsweat02

昨日東京競馬場から帰宅して、まずやったのは
本棚から手持ちのバレエの資料を持ち出してくることでした。

ザレマ。
どこかで耳にしたことがあるなぁ、と気にはなっていたのですが
「バフチサライの泉」でしたか。
しかもヒロインではなく、ヒロインの恋敵の名前。
多少引っかかったとしても、たどり着けるはずありませんわ。

しかもあまり上演されてないでしょう?
私も『アラベスク』の漫画でそういう作品があると知っただけで
全幕はおろか、その断片の踊りさえ見たことがないんです。
もちろん音楽も聴いたことないですし。

プーシキンの詩が原作になっているので
内因表現がものすごく難しいそうですね。

いつの日か映像でもいいので、全幕観られる機会があればいいのですけど。

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